カフェレストラン・バオバブ・取材④
楽しかった取材も今回でラスト！
『安心安全。誇りが持て、人に優しい街にしたい。
小さな事を積み重ね、街に恩返しをしたい』。
静かに、しかし熱く、田中店長は語ります。
地元野菜販売や地元芸術家とのコラボもそんな想いから始まったのですね。
ご多忙の中、取材対応いただき、誠にありがとうございました。
そして、うらわうまいもの自販機の参加店として、なにとぞ今後とも宜しくお願い致します！
※今回の取材は全4回。今回で取材終了です。最後までお読みいただきありがとうございました。
カフェレストラン・バオバブ・取材③
うらわうまいもの自販機には地元貢献の考え方に賛同し、参加を決意いただきました！
嬉しいですね…！そして気になる
自販機メニューは『ハンバーグ ペッパーソース』！
原材料のエゾジカは高タンパク低脂肪で栄養価も高く味も良し。
そこに川越市で丁寧に育てた小江戸黒豚をミックスしています。
店内で頂いたのですが、とても食べやすく、
美味でした！ （ぜひまたワインと一緒に食べたいですね）
※オリジナルワインは店内で販売中※
他にも（社長の加藤と）タコライスやケーキなども美味しくいただきました…！
カフェレストラン・バオバブ・取材②
同店の看板メニューはハンバーグ。
経緯は過去働いた飲食店でハンバーグが大人気だった事から。
そして店名のバオバブは、サバンナ地域のバオバブの木から。
現地で200通りもの使い方をされており、
そんな大木にあやかりたいとの気持ちで命名されました。
店内には多数のアート作品も目立つのですが、店名の由来となったバオバブの木モチーフの作品も…！
取材③ではメインメニューを試食させていただきました！
カフェレストラン・バオバブ・取材①
この度、自販機に参加されたバオバブさんに突撃取材！
田中店長は学生時代から飲食店経営に憧れ、就職は大手コンビニ会社へ。
管理を学んだ後に複数飲食店勤務後独立、
22年前の2002年4月、浦和にバオバブをオープン！]
…すごく戦略的ですね。
本日2024年9月8日より、さいたま市桜区
「カフェレストラン バオバブ」さんが
うらわうまいもの自販機に参加～！！
同店からは「ハンバーグ ペッパーソース」が登場です！
有機減農やとれたて地元野菜にこだわったバオバブさんと
名物ハンバーグ、ぜひぜひチェックください。
※商品情報や店舗への取材は後日ご紹介予定！
”自販機で買いたい「あなたのイチ推し浦和グルメ」キャンペーン”
に参加いただいた皆様、ありがとうございました！
提案店舗のひとつ「カフェレストラン バオバブ」さんに
社長の加藤が自販機の想いを伝えに行って参りました！。
写真は店長の田中さんとエゾシカと小江戸黒豚のハンバーグ（とても美味…）！
うらわうまいもの自販機(株)の加藤社長が総支配人を務める、LE VANT(ルヴァン)は武蔵浦和駅徒歩8分、建産連研修センター1階。
昼はランチとカフェ、夜はビストロのお店。名物のカレーやケーキを自販機に投入されています。
地元では「神店」として名を轟かす同店。スープやドリンクも本当に美味で、理由を厨房の原田シェフに尋ねると「目標は全メニューを美味しいものに！」というお言葉でした。有言実行されているのが素晴らしいです。
月に2回のスイーツビュッフェは予約即日完売で超人気！「ランチカレー」は行列ができる程の美味しさ。
機会あればぜひお立ち寄りください。
